おねショタがトレンド?!お姉ちゃん&授乳手コキ特集!

どうも、エロマンガ初段です

どうも最近、お姉ちゃんに甘える俗に言うおねショタ作品が多く見受けられる(僕の中だけだったら申し訳ない!)

このトレンドの流れ、そもそもなぜお姉ちゃん、なのか気になるところかと思います。

現代の社会人は癒しをもとめている?


ブラック企業やら、パワハラじみた職場環境やらで疲弊した方も多いことでしょう

故に娯楽に癒しを求めつつあるのではないか?

かわいいお姉ちゃんに日々の疲れをいやしてもらいたいのではないか、甘えたいのではないか、と単純ではあるが一説あるのではと思います

そこで、甘えたい盛りの社会人の方々に素晴らしきお姉ちゃんの世界をご紹介しましょう

まず、一度は憧れるかわいいお姉ちゃんに甘やかされまくる、ちょっとシリアス混じりの有力おねショタ本!姉なるもの

姉なるもの 1 (電撃コミックスNEXT)

姉なるもの 全集 1

姉なるもの 全集 1

元々は飯田ぽち。先生の同人作品で、実際は成年向けの内容となっております

ただ、巻数を重ねるごとにみんな千夜お姉ちゃんの虜になっちゃったのでしょうそんな姉なるものの魅力とは!

荒すぎるあらすじとしては、事故で家族を失い厄介者扱いされ、居場所を失った夕少年は親戚のおじさんに引き取られる、好き勝手暮らせと言われるものの、蔵だけには足を踏み入れてはいけないと告げられる

しかし気になっちゃった夕少年は、蔵に足を踏み入れるとなんかアレな化け物に願い叶えてあげると告げられ、そこで彼は「お姉ちゃんになってください」と願うのであった。

今まで家族の温かみを知ることのなかった夕少年はなんか触手とか出ちゃうお姉ちゃんこと千夜お姉ちゃんと夢のような生活を送るといった流れなのですが、それは夢なのか現実なのか、、、

クトゥルフ神話寄りの内容になります。

ただ、千夜お姉ちゃんはまぁ、理想的なお姉ちゃんですね

なんなくおっぱい触らせてくれたり料理をそつなくこなしたりかなりの世間知らずだったり以外とガバガバです

ただ時折見せるシリアスな表情が何か目論んでいるのか、これは夕少年のまぼろしなのか初回の恐怖を思い出させます。

そういったところに中毒性を感じる、一度読んだらくせになる作品かと思います。

原作の同人誌だと、夕少年と濃厚な性描写に感服です。

これでもかと夕少年の精液を搾り取る千夜お姉ちゃんのテクニックと恍惚な表情に加え触手での愛撫はチートですよ、、、射精待ったなしのドスケベ本になっております!さすが飯田ぽち。先生!

お次はおねショタと言ったら授乳手コキ!

授乳手コキと言ったらおたべさくら先生ですね!

僕の愛してやまないおたべさくら先生は何と言っても授乳手コキ!

提督をダメにするシリーズは正にオーソドックスな授乳手コキ本として親しまれております!

乳房をいじるとすーぐ母乳が出ちゃう一航戦!

特に赤城さんが母乳を与えつつ加賀さんがナニをしごいてくれるシチュは幸せ他なりません!

流石は生ハメ専用空母、、、恐るべし!

射精しては褒められまくる!だだ甘ックスを体現できるのは後にも先にも提督をダメにするシリーズです!

おたべさくら先生ありがとうございます!

全力で甘えたい貴方に全力でオススメいたします!

お次は、おっとりお姉ちゃんからワガママボディの教え子までなんでもござれ!

これがホントの癒し!多幸感マックスの一冊!

コテング先生のふたりのひみつ


これ程までに甘々な性描写は見たことないぞと言わんばかりに推します!おねショタクラスタの皆さんは一日千秋の思いで待っていたのかと思います!失楽天の掲載を毎月楽しみにし単行本はまだかまだかと願い!満を持して発売されましたふたりのひみつ!

高次元で表現される柔らかさ!ひたすら甘い空気感!優しくも艶やかな感情表現!文句なしの一冊です!

中でもこの本のトップバッターである「ゆるあね」は愛梨お姉ちゃんのゆる〜い口調からのアグレッシブな騎乗位描写、おとなはちゃんとつけないとぉ〜と、まともにコンドームを装着するのかとおもいきゃ、まさかの生ハメお姉ちゃんライドオン!

ゆるすぎる!ゆるすぎるぞ!この姉!

怒涛のお姉ちゃんのシゴきからフィニッシュまでの持ってき方が100点!

これがコテング先生の真髄!

まだ当てに取ってない方は是が非でも手に取るべきエロマンガですね!

僕のボルテージが上がりきったところて如何でしたでしょうか?

まだまだ紹介したい作品は山ほどありますが、中でも僕のとっておきを選んだつもりです!

これを機にお姉ちゃんの魅力おねショタの魅力、エロマンガに興味を持っていただけたら幸いです

これからも何かしらにフォーカスした投稿をしていけたらと思います


長々と粗末な文章ではありますが最後までお付き合いありがとうございました